旬のMEKIKI便

時しらずの焼き浸し♪

 

この時期ならではの時しらず♪ アブラがのり、しっとりとした身を楽しむことができます。

北海道出身の父は毎日のように鮭を食べていましたが、冷蔵庫には、いつもこの焼き浸しが常備菜としてありました。

冬の時期にはこのほぐし身にいくら、きゅうりを合わせ、親子丼にして食べていた記憶があります。

漬け地は、煮切り酒2煮切りみりん2しょうゆ1。お好みで加減します。お好みで鷹の爪、焼きネギ、生姜…今の時期はスダチを添えて召し上がるのもお薦めです。

朝ごはん、お弁当にも活躍します。お試ください♪