◎水無月の旬魚は、『金目鯛』。煮魚になります。器は『絵付け』をご用意。明治座オリジナルの定番である『特製西京漬(鰆 さわら)』、『野菜の煮物』、『マグロしぐれ煮』と共にお届けします。
◎文月の旬魚は、『鱧』。蒲焼になります。器は『かいらぎ丸鉢』をご用意。明治座オリジナルの定番である『特製西京漬(キングサーモン)』、蒲焼用のたれ付き、彩に万願寺とうがらしとスダチ、『マグロしぐれ煮』と共にお届けします。
◎葉月の旬魚は、『伊佐木』。南蛮漬けになります。たっぷりの野菜と共にお召し上がり下さい。
※旬魚は天候や水揚げにより、魚種が変更になる場合がございます。※掲載写真のお皿は、先着50注文を予定。それを超えた場合は、同種のお皿で形状・サイズが変わる場合がございます。(先着50注文を超えた場合の例/水無月の場合:絵付けの器で形が変更など)
◎明治座オリジナル|定番|特製西京漬(鰆 さわら)/マグロしぐれ煮 /野菜の煮物◎美濃桂商店の魚|旬魚の煮魚(金目鯛 きんめだい)◎大文字の器|絵付け
6,600円(税・送料込)お皿無しの場合は 5,400円(税・送料込)※販売期間:6月16日~8月31日
6,600円(税・送料込)※販売期間:6月16日~8月31日
◎明治座オリジナル|定番|特製西京漬(鰆 さわら)/マグロしぐれ煮 /野菜の煮物◎美濃桂商店の魚|旬魚の煮魚(金目鯛 きんめだい)5,400円(税・送料込)※販売期間:6月16日~8月31日
◎明治座オリジナル|定番|特製西京漬(キング サーモン )100g /マグロしぐれ煮100g◎美濃桂商店の魚|旬魚の蒲焼 (鱧 ハモ)…1枚 約190g 蒲焼用たれ付き万願寺とうがらし 1本 スダチ 1個◎大文字の器|かいらぎ丸鉢 直径15.5㎝高さ4㎝
6,500円(税・送料込)お皿無しの場合は 5,400円(税・送料込)※販売期間:7月16日~9月30日
6,500円(税・送料込)※販売期間:7月16日~9月30日
◎明治座オリジナル|定番|特製西京漬(キング サーモン )100g /マグロしぐれ煮100g◎美濃桂商店の魚|旬魚の蒲焼 (鱧 ハモ)…1枚 約190g 蒲焼用たれ付き万願寺とうがらし 1本 スダチ 1個
5,400円(税・送料込)※販売期間:7月16日~9月30日
◎明治座オリジナル|定番|特製西京漬(烏賊 イカ )◎美濃桂商店の魚|旬魚の南蛮漬け(伊佐木 イサキ)お野菜(玉ねぎ、三色ピーマン)土佐酢◎大文字の器|ガラス
6,500円(税・送料込)お皿無しの場合は 5,400円(税・送料込)※販売期間:8月16日~10月31日
◎明治座オリジナル|特製西京漬(烏賊 イカ )◎美濃桂商店の魚|旬魚の南蛮漬け(伊佐木 イサキ)お野菜(玉ねぎ、三色ピーマン)土佐酢
5,400円(税・送料込)※販売期間:8月16日~10月31日
(美濃桂商店 会長 伊藤宏之 )
今回の金目鯛は国産であることはモチロン 初夏が最も良いとされる千葉県 銚子産を中心に神奈川 下田産 等 関東近海に こだわった良品です!獲れて間もなくの刺身にできる格の魚です明治座 土屋料理長の味付けと相まって最高に美味しい一品をお届けできると確信しております。
この度 夏の旬魚を選ぶに当たり 真っ先に思い浮かんだのがハモです祇園祭 天神祭の時期 京都はじめ関西では夏の高級食材の筆頭ですが下ごしらえの難しさと高価である故 特に関東では あまり家庭の食卓に並ぶことはありませんこの機会に何とか皆様に美味しく 手軽にお届けできないか と明治座 目利き と意見交換を重ね この形に行き着きましたハモは勿論 日本の淡路 瀬戸内産淡白ながら こく のある この魚の特徴を存分に活かす明治座の特別なタレと共に 楽しんでいただければ私の最高の喜びです‼️
私たち明治座が自信を持つ調理施設の活用のため、何か新しいことができないかと模索していました。そのなかで豊洲市場には全国から厳選された食材が集まり、目利きのプロである仲買人さんとであれば更に良い物が出来るのではないか考え、中でも長年魚を卸してもらい続けていた美濃桂さんの魚は、いつも鮮度も味もとても良くて信頼しきっていたので、「ぜひ、一緒に仕事がしたい!」そう思って、【豊洲MEKIKI旬のコラボ】「江戸の匠の逸品」を一緒に開発することに至りました。美濃桂の目利きと明治座の技が合わさり、良いものができたと思いますので、みなさまもご賞味いただければ幸いです。
昭和58年創業。全国から独自の「大文字の目」で目利きした、普段使いの器から料亭の高級食器まで揃う和食器専門店。産地やブランドにこだわらず、四季を楽しみ日々の食卓を彩る器をセレクトしています。
水無月の器波佐見焼(はさみやき)は、長崎県東彼杵郡波佐見町付近で産する陶磁器。慶長年間、藩主大村氏が朝鮮から連れ帰った陶工に始まります。丈夫な日用品が多いですが、さすが有田焼が生産される佐賀県有田町と隣り合う町だけあります。その白磁の美しさと藍色で絵付けされた繊細な染め付けの技術は時代に合わせて改良しながらその美を継承し続けて参りました。日常使いといってもその上品な形と光沢染の美しさは、目を見張るものがあります。