料理レシピ

つくね芋と魚介で一口お好み焼き

つくね芋は、いちょう芋(=大和芋)よりもさらに粘りが強く、擂りおろせばお箸で持てるほど!乳製品のようなミルキーさで旨みもあります。



今回のレシピ紹介は、みんな大好きなお好み焼き!
イカやエビを適宜加えて焼き、お好み焼きのようにソースやマヨネーズかつおぶしや青のりをふりかけて出来上がりですが、明石焼きのようにだしにつけて食べるのもgood!
焼き方のコツは、油多めで周りがカリッとなるようにじっくりと焼く事♪
ふわっと軽いタッチで楽しめます。おすすめのシラス入り一口焼き、おもてなしにも是非!

【基本生地材料】
つくね芋400gくらいに対して
小麦粉大2を100㏄のだしで溶き
卵1個、塩少しを混ぜ合わせたものでのばします。
一部をコロコロに切って食感のアクセントにするのも良し!

【作り方】
お好み焼きはみんな大好き!
イカやエビを適宜、加えて焼き、お好み焼きのようにソースやマヨネーズかつおぶしや青のりをふりかけて出来上がりですが、明石焼きのようにだしにつけて食べるのもgood!焼き方のコツは、油多めで周りがカリッとなるようにじっくりと焼くです。

▼オススメ
シラス入り一口焼き
シラスには塩分があるので塩はくわえない生地で一口サイズに焼き、カボスをしぼっていただきます。つくね芋とシラスそれぞれの特徴が活かされ、ベストマッチ!

レシピをご案内するのは、協会常務理事の荒川あやこ先生。
あやこ先生は。東京築地目利き協会認定築地魚がしコンシェルジュでもあり、野菜ソムリエ上級プロ、食生活コーディネーター、睡眠改善インストラクターでもあります。
魚と野菜のバランスレシピと睡眠のお話は定評で、日本全国で講演で活躍されてます。