料理レシピ 桜マスの木の芽味噌田楽 投稿日: 2021年3月19日2022年3月16日 tsukijimekiki 🌸春を告げる魚🌸桜マス桜が咲く頃に川を遡上するのでその名があります。なんとも風流ですね。 風味豊かで旨みが深く、しっとりとした身質…木の芽とのマリアージュが最高に美味しい✧ ご家庭で白玉味噌から作るのはなかなか大変ですが、MEKIKIオリジナル西京漬けの素を使えば簡単♪ご家庭で料亭メニューができてしまいます。 是非お試しください✧✧✧ MKIKIオリジナル西京漬けの素を使って簡単白玉味噌を作ります。西京漬けの素120g~150gに卵黄1個、ねり白ごま小さじ1/3くらいを加え混ぜ 弱火で練り上げます。卵黄に火が入ればOK!(85℃)冷凍庫で1か月保存可能です! 出来上がった白玉味噌80gに対し、木の芽20g 木の芽をすり鉢でよくあたり、 白玉味噌を加えまぜればできあがりです♪ 塩焼きには脂がのっている腹側の身が向いていますね。うす塩をして20分ほどおき、出たドリップをふきとり、8分通り素焼きした状態。ここに木の芽味噌をのせてうすく焼き目をつけます。