料理レシピ 【旬の魚と野菜】イサキと赤なすのソテー トマト西京味噌ダレ 投稿日: 2020年6月12日2020年6月19日 tsukijimekiki 淡泊なお味で色々な食材との組み合わせを楽しめる旬の「イサキ」。お刺身、塩焼き以外にも食べ方のバリエーションは豊富ですね。同じく旬を迎えているナスやトマトと組み合わせた一品をご紹介します。 ゴムベラで気持ちよく鱗を引くことができます♪ 脂をたっぷりと蓄えた白子♪ サッと甘辛く煮て酒の肴に♪ カマや腹骨の部分は塩焼きにして アラはとりあえず焼いておけばその日に使わなくても、後日、良い出汁がとれます♪ 旬の赤ナスは火入れをするととろとろに柔らかく、甘くなります♪ こちらは目利きオリジナル西京味噌の素。漬け床としてだけでなく、タレなどの調味料として便利にお使いいただけます♪ レシピをご案内するのは、協会常務理事の荒川あやこ先生。あやこ先生は。東京築地目利き協会認定築地魚がしコンシェルジュでもあり、野菜ソムリエ上級プロ、食生活コーディネーター、睡眠改善インストラクターでもあります。魚と野菜のバランスレシピと睡眠のお話は定評で、日本全国で講演で活躍されてます。