世界中のマグロへの深い知識から、名料理人がつくる一品に合う魚を。
樋長(ひちょう)は文久元年、日本橋にて「神崎屋」を名乗り創業。後に「樋長」として営業をはじめ、今現在は8代目。
社長である飯田統一郎さんにお話を伺いました。
▶こだわりポイント
(記事より一部抜粋)
・良いもんで意地を張る。
「良いマグロなら、セリでいくらでもいく」という、質の追求は他の追随を許さない。
・魚について、じっくり説明する。
その魚が何を食べ、どこで捕れて、どんな味がするのか。じっくり時間をかけて説明。
・マグロの可能性を考え続ける。
一般の方に向けて、最高級を美味しく届ける商品など常にひと捻りした挑戦を繰り返す。